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アルギニンについて

「アルギニン」は、EAAやBCAA、グルタミンに次いで、筋肉にとって重要なアミノ酸です。

アルギニンは体内でも合成出来るため、非必須アミノ酸の1つですが、子供のうちは体内で合成出来ないため、子供にとっては必須アミノ酸という事になります。

日本では、アルギニンの摂取目安量が明確に定められておりませんが、WHO(世界保健機関)によれば、1日に6〜7gが必要とされております。

現在の日本人の食生活では、6割程度しか満たす事が出来ないと言われております。

アルギニンを十分に摂取するためには、

・ナッツ類

・マメ類

・シラス干し

などがおすすめですが、これらの食事からですと脂質や塩分などが過剰摂取になってしまう可能性もございます。

なので、可能であればアルギニンはサプリメントから摂取するのが効率的と言えます。

では、アルギニンの働きについてご説明させていただきます。

アルギニンは身体の中で、「一酸化窒素(NO)」というものを出します。

この一酸化窒素により、次のような効果が期待出来ます。

◯血管拡張作用

アルギニンによって発生するNOによる血管拡張作用は、血液の流れを良くする作用があります。

そのため、動脈硬化を防止したり、冷え性やしもやけなどに有効です。

◯骨の強化

特に女性は歳を重ねて、女性ホルモンの分泌が低下すると骨が弱くなりますが、女性ホルモンはNOの作用を介して骨を強くすると言われております。

◯筋肉細胞を増やす

NOには、将来的に筋肉細胞となる衛星細胞を活性化させる働きがあります。

◯免疫力を上げる

NOには、免疫細胞の活性を高め、細菌やがんの倒す働きを手伝ってくれる作用があります。

その他にも、成長ホルモンの分泌やグリコーゲンの貯蔵を促進、アンモニアを除去し腎臓の働きを助ける、糖尿病や糖尿病による疾患の予防、鎮痛作用、脂肪燃焼効果の向上、クレアチンの材料になる、など様々な働きがございます。

普段意識して摂取する事は少ないアルギニンですが、摂取する事でこれだけのメリットがございますので、ぜひトレーニング前やトレーニング中のドリンクに混ぜてくださいませ。

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