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アンチエイジングとは

アンチエイジングとは、抗加齢を意味致します。いつまでも若々しい心と体を維持したい、実際の年齢よりも若く見てもらいたい、健康的に長生きしたいという欲求は、老若男女すべての方々に共通しているのではないでしょうか?

アンチエイジング医学は、究極の予防医学であるとされ、健康な人へさらなる健康を指導するという考え方です。

最近の研究では、生理的な臓器の老化は、病的な老化と比べて進行が穏やかであることが分かっております。

細胞の老化の原因には、カロリーリストリクション説と酸化ストレス説があり、どちらもエビデンスの存在するサイエンスとして認識されています。

酸化ストレスは、活性酸素によるタンパク質や脂質など生体成分への侵襲であり、その結果として種々の障害が引き起こされます。メタボリックシンドローム撲滅のために、適度な運動、適切な食事、禁煙、サプリメントなどはアンチエイジ ング医学そのものかもしれません。

以前はまだエビデンスの確立がハッキリとしていない分野もありましたが、現在では食事や睡眠、正しい運動方法を用いて日常的に治療が行われているそうです。

細胞の老化のうち90%は、生活習慣が原因であり、老化の過程は環境が大きく関わっていると言われております。

これは人が病気にかかったり体の老化を招いたりする過程を変えられることを示していると言っても過言ではないのでしょうか。

細胞を若返らせるために必要な生活習慣とはどのようなものでしょう。

先ずは、抗酸化物質が多く含まれた食生活を心掛け、逆に野菜や肉、魚など、元の原材料が原形をとどめてないような加工食品を避けることが好ましいとされています。

豆類、ごま、米(玄米)、わかめ、野菜、魚、しいたけ(きのこ類)、いも類、ヨーグルト(発酵 食品)などの摂取を心掛けると良いとされています。

抗酸化物質のポリフェノールが豊富なため、お茶もおすすめです。また、抹茶に含まれるエピガロカテキンは、体から活性酵素・フリーラジカルを排出する効果も期待できるとされております。

次に加齢をスローダウンさせるために、最も重要な要素のひとつが休息をとることであり、睡眠の質の向上です。

睡眠には老廃物を除去する効果があり、また成長ホルモンが細胞の修復を行なってくれるため加齢の緩和にとっ て不可欠な要素です。体内時計に準じて23時には就寝し、しっかりと睡眠ホルモンであるメラトニンが放出される6~8時間睡眠が推奨されています。

運動に関しても、自発的な運動をすることで約10%の寿命延長が証明されているそうです。動脈硬化などが抑制され、生活習慣改善における基本であることも分かっております。

ウォーキングなど軽めの有酸素運動は抗酸化物質の働きを高め 、細胞の酸化を防いでくれる効果も期待できます。少し息が上がるくらいの運動を毎日継続して行うことが効果的です。

定期的な運動は健康を増進させ、特に老齢の女性の寿命を延ばす効果があります。屋外で運動をされる際に注意していただきたいのが紫外線や排気ガスです。

紫外線や排気ガスは、皮膚の表面で活性酵素を作りエイジングを加速させると言われております。

紫外線対策を行い、交通量の少ない場所で行うことをおすすめ致します。

人の染色体末端部にあるDNA群の総称をテロメアといい、加齢と共に短くなると考えられておりましたが、近年ストレスの低下がテロメアを保護して細胞が若返ることが研究結果で報告されたそうです。

心身のストレスは、活性酵素を生み出しエイジングを進行させてしまいます。そのため日常生活の中でストレス が解消できるように取り組んでいくことがとても大切です。

また、ヨガや太極拳、ストレッチなどのゆっくりとした運動は、テロメアを伸ばすために有効とされています。加えて筋力トレーニングや高強度インターバルトレーニングは主要な長寿遺伝子を刺激して成長ホルモンの分泌を促す効果が確認されているそうです。

今日、人の平均寿命は90歳に届こうとしており、人生100年時代とも言われております。

しかし私達は大切なのは健康寿命だと考えております。いつまでも楽しく健康的な生活を 送れるようにご参考にしていただければ幸いです。

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