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体重の増減によって体内で起こる変化と代謝の関係性について

【ダイエットには食事と運動のバランスが重要】

体内には筋肉細胞・骨細胞、血管や神経細胞、脂肪細胞など、様々な組織があります。

体重の増減によって変化するのは『筋肉細胞』と『脂肪細胞』のみとされています。

【気にすべきは3つの代謝】

以下の時に筋肉量の維持(代謝量の維持)を同時に行うと健康的なダイエットの成功率がグンと上がります。代謝には、基礎代謝・生活代謝・食事代謝があり、基礎代謝は筋肉量、生活代謝は活動量に比例すると言われています。

①基礎代謝

目を瞑って横になった状態で身体を動かさずに消費するエネルギーです。筋肉量が多いほど大きくなります。

②生活代謝

日常生活全般によって消費するエネルギ ーです。(通勤通学など)

③食事代謝

動作や内臓が動くことにより消費されるエネルギーで、朝食のみで消費されると言われており、昼食や夕食では代謝が上がった状態となっているため食事による変化を殆ど感じません。

【代謝は年齢によって変化】

代謝は年齢によって変化し、20代に比べて50代では約20% 低下するとの報告があります。これは筋肉量と活動量が低下するためですが、最近の研究では筋肉量は年齢に関係なく増加することが分かってきたそうです。

運動が習慣となっている方々は年齢を問わず代謝量が変化しにくいと言えます。

また、運動は糖を効率よく消費し、かつ脂肪細胞の分解や燃焼を促進し、筋肉量維持や増強をするため、基礎代謝量や生活代謝量を増加します 。 カロリー制限を続ける事で2週間に1kgから1.5kgペースで減少が可能となります。(7000キロカロリーの制限で体重が1kg減少)緩やかなペースと考えがちですが、確実に減少させるためにはこの位のペースが一番です。

【成功の鍵は運動】

食事量を減らす事でストレスを感じる方が大半だと思います。

食事療法のみによる ダイエットの成功率が低いのは、落ちた代謝量への対応が出来ない事とストレスに対抗しなくてはならない為です。

朝起きてからしっかりと朝食を摂り、ストレッチやウォーキング、ウェイトトレーニングをすることで基礎代謝量と生活代謝量を維持し、ゆっくりと食事量を減らす事が確実性を増す一番の方法と言えるでしょう。

是非このメカニズムを参考にして頂き、皆様の健康へお役立て頂ければ幸いです。

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